電子タバコのマウスピースカスタマイズ

マウスピース(=ドリップチップ)の役割

電子タバコを使う際、マウスピース(業界ではドリップチップと言います)という部品を意識したことがありますか?電子タバコの機器によって様々な形状をしていますが、アトマイザーに突き刺して「くわえる部品」のことです。

 

役割としては、コイルから発生させた蒸気をストローのように「集約して」口元に届ける役割ですね。実はこれけっこう大事な部品で、ドリップチップを変えるだけでミストの味がかなり違ってくるんです。

 

まだまだ、発展途上の電子タバコ業界ですが、ドリップチップに関しては、いち早く国際基準が作られていて、誰でも簡単にカスタマイズできるようになってきています。

 

カスタマイズ可能な規格

510口径

※機器の説明書を読めば、自分の電子タバコが510口径か、そうでないかは簡単に分かると思います。もし510口径でなければ、そのメーカー専用のドリップチップしか基本的には合いません。

 

いずれにしても、機器とセットになっているものは標準品なので、自分好みにカスタマイズすれば、電子タバコがより楽しく美味しくなります。カスタマイズして得られる効果は下記の通りです。

  • ミストが濃くなる
  • 味が濃くなる
  • スピットバック(ミストのはね返り)防止
  • ファッション性が増す(オリジナルの見た目を演出できる)

ドリップチップの種類と特徴まとめ

さて、ドリップチップの概要を掴んだところで、今度は初心者におススメの具体的なアイテムを紹介していきます。あまりに数が多いので、筆者が独自に取材をして、購入したものをレビューしていこうと思います。(楽天で検索しても軽く200種類以上ヒットします)

 

バルカンホールドリップチップ

おススメ度:★★

吸い側、機器側ともに4つの穴が開いており、ミストをぎゅっと凝縮してくれます。コイルから発生した水蒸気を機器側、吸い側で2度小さな穴を通すことで、非常にきめの細かいミストに変化します。

 

爆煙タイプの機器であれば、出てくるミストがとてもシルキーになります。欠点は穴によくミストが付着するので、冷えたときに液体となって唇に付きやすくなる点でしょうか。

 

ツイスト真鍮ドリップチップ

おススメ度:★★

一部に真鍮を使ったドリップチップです。個人的な利点としては、ストレートで長い筒状タイプなので、蒸気の出口から遠く、スピットバックを100%防いでくれる点です。

 

最初から付属されているドリップチップはどちらかというと、爆煙を楽しむように作られています。

 

ニコチンを入れて吸う場合に、ミストが多すぎるのと、バチバチとリキッドが跳ねたときに唇にニコチンリキッドがついてしまう事に非常にストレスが溜まります。

 

よって、おススメ①②は個人の吸い方、好みで分けてもいいかもしれません。

 

チューリップ型ドリップチップ(ステンレスタイプ)

おすすめ度:★★★

最後は、個人的には一番お気に入りのドリップチップの紹介です。何と言っても、チューリップ型とステンレスの組み合わせは最高です!

 

スピットバックも荒いミストによる雑味も一切なく、ステンレスなので若干熱は伝わりやすいものの、口に当てた感覚がプラスチックとは全然違います。

 

この点は個人の好みの部分が大きいかとは思いますが、プラスチックだと、どうしても安っぽい味になると思います。

 

例えば、おいしいワインがあるとして、キラキラのワイングラスで味わうのと、お花見スタイルで紙コップに入れて飲むのでは味が変わってくると思いませんか?ミスト量は①より劣るものの、②よりは出るので、味とミストのバランスタイプと言えるでしょう。

 

ドリップチップはブランドやURLでも紹介したかったのですが、この手の商品はノーブランドやVapeショップ自身が作ったり、海外から直接取り寄せたりする商品が多いので、いろいろと試していくしかないです。

 

私もVapeショップの人からおすすめされて購入に至っています。ひとつ200円~1000円程度のものなので、気軽な気持ちでチャレンジしてみてください!カスタマイズをすることで、電子たばこの楽しみに幅をどんどん広げていきましょう!

 

使い捨て電子タバコランキング

使い捨て電子タバコランキングへ
トップへ戻る