Vapeの温度管理機能の使い方

電子タバコの温度管理機能は何のため?

温度管理とは?

電子タバコで「温度管理」とはズバリ、「コイルの温度を一定に保つ」という機能を搭載した機器(=Mod)のことです。

 

電子タバコとは、搭載されているコイルに、電池から供給される電力で熱を発生させ、リキッドを蒸発させることで出てくる蒸気を吸う機械です。

 

一口吸うくらいでは問題はありませんが、タバコのように吸っては吐いて、を数回繰り返していくと、どんどんコイルの熱が上昇して過剰に熱くなっていきます。

 

最近のテクニカルMod(電子的に制御してくれる機器)では、リミッターが働いて、それ以上コイルに電力が流れないようになっていますが、それでもコイルが熱くなりすぎることには、以下のようないくつかの悪影響があります。

 

① リキッドが過剰蒸発し、味が飛ぶ
② リキッド供給が間に合わず、コットンを焦がしてしまう

 

このような悪影響を防ぐために、温度を一定に保つようにしてくれるのが、温度管理機能なのです。

 

温度管理の使い方

温度管理機能を搭載したModは数多くあるので、ここでは全てご紹介できませんが、私が毎日持ち歩いているくらい「大変気に入っている温度管理Mod」を紹介します。

Joyetech Evic Basic

 

写真の通りiQOSと比べても小さいです。とにかく小さいので持ち運びに大変便利なのと、電力最大値が60Wまで対応しているので、ほとんどのアトマイザーや、コイルで吸うことが出来るところが気に入っています。

 

一般的に温度管理機能を使うにはその「温度管理が出来るコイル」をセットする必要があります。ここは重要なので、覚えていてください。Evicに限らず、温度管理が出来るコイルはその材質によって決められていています。

 

三種類の温度管理が出来るコイル
  • SS316(ステンレススチール)
  • チタン
  • ニッケル

初期セットではコストの安いカンタル(Kantal)が使われているかもしれないので、ご自身のコイルの材質を説明書で確認してみてください。どんなコイルでも温度管理が出来るわけではないのですね。

 

上記3種類のコイルはどれも機器の使い方自体は共通なので、今私が使っている「SS316」を例に詳しく見ていきましょう。

 

温度管理モードにして吸ってみましょう

① パフボタンを3回クリックして、モード設定画面に切り替える
② Temp SS316を選ぶ ※Tempは温度という意味です
③ 出力(W)を設定する ※コイルに適正Wが記載されています
④ 温度を設定する。 ※コイルの説明書に書いてある適正温度にしましょう

 


これで準備完了です。パフボタンをずっと押していると、「ジュジュジュ」という音がしますが、しばらく長押ししていると温度が上がり過ぎていることを検知して、温度が管理されるようになります。

 

これで先ほど言った、リキッドの味が飛んだり、コットンが焦げてしまう事を防げるので、いつでも美味しいリキッド本来の味を楽しむことが出来ます。

 

コイルの適正温度には幅があります。いろいろ試して自分好みのポイントを見つけることも楽しみの一つなので、是非いろいろ試してみてくださいね。

 

スイーツ系リキッドは温度を高めに、メンソール系リキッドは温度を低めに設定すると味がまとまるような気がします。

 

温度管理はなんだか難しいと考えていたかもしれませんが、やってみると非常に簡単ですし、いつでも味が美味しいのでとても気分がいいです。是非皆さんも味の違いを体験してみてください。

 

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