電子タバコの機内持ち込み

電子タバコって機内持ち込み出来る?

電子タバコは飛行機の中に持ち込める?

昨今、IQOS、Ploomtechをはじめ、巷で大流行の電子タバコ(Vape)。出張で飛行機に乗る機会の多いビジネスマンなどにとって、気になるのは「機内持ち込み」できるのか?もし出来なかったら、とっても不便ですよね?そのあたりを詳しく検証してみました。

 

電子タバコの基本的構造

電子タバコの基本的構造は、電池から供給される電気を使って、コイル(ぐるぐる巻きになっている理科の実験とかで使うものです)を熱し、リキッドと呼ばれるフレーバー付の液体を蒸発させるものです。これは、Vape(ベイプ)と呼ばれるリキッドを直接蒸発させるものや、IQOSやPloomtechのようにカートリッジ式になっているものも、基本的には似たような仕組みです。

 

以上から、電子タバコはその名の通り、「火を使わず」、コイルの温度もだいたい200℃~300℃となっているため、通常は燃えるようなことはありません。

 

フライト中に電子タバコを吸うのは禁止

そもそも、「紙タバコ」を吸う事は、航空法で固く禁じられています。世界中どこの航空会社においても同様に、もしフライト中に「紙タバコ」で喫煙し、アラームなどが作動した場合、緊急着陸、その後も「航空安全阻害行為」により逮捕されます。

 

ところが、電子タバコは厳密にいうと「火を使わない」機械であるし、比較的歴史の浅い機械であるため、吸ったら法律違反かというと、厳密には法律違反ではありません。(2017年現在)しかし、誤解を与える行為となるため、機内での使用は絶対にやめましょう!

 

電子タバコ機内持ち込みについて

はい、出来ます。というかむしろ機内持ち込みしかできません。筆者は先日、飛行機に乗る機会があって、スーツケースの中に電子タバコを入れていたのですが、X線検査をした際にスタッフの方に手荷物に入れてください、といわれて初めてこのことを知りました。

 

リチウム電池を使う関係上、預入の荷物に入れることは出来ません。これは明確に定められていて、手荷物検査場にもポスターなどで明確に記載されています。

 

電子タバコは機内持ち込みOK

国土交通省HPから抜粋:http://www.mlit.go.jp/common/001109336.pdf

 

間違っても、スーツケースに入れておかないようにしましょう。

 

なぜ電子タバコは危険物として扱われるのか?

リチウム電池が使用されている商品は世の中に山のようにあるのに、なぜ電子タバコは危険物として認識されているのでしょうか。

 

リチウム電池は、スマホ、PC、カメラ、ゲーム機など、様々な電子機器で使われていますよね?ところが、ほとんどの機器は自分でリチウム電池を取り出し、交換することは出来ないようになっています。
昔の折り畳み携帯と違って、今はスマホの電池交換はしませんよね?それと同じです。

 

理由として、リチウム電池は非常に多くの電力を蓄えておけるため、取扱いに注意を払わないと爆発することがあるからです。その危険性においては、スマホなどの一般的な機器と電子タバコに差があるわけではありません。

 

ところが、電子タバコはモデルによっては、リチウム電池を自分で取り出して交換したり、2つ以上のリチウム電池を自分で直列や並列につないだりして出力を高めるようなカスタマイズが許されており、取扱い上ミスが起きやすい環境にあります。

 

よって、ライターやマッチなどと同じで、自分の手元において管理することが求められるのです。

 

いかがでしたでしょうか?電子タバコは機内に持ち込むことが出来ますが、手荷物で預け入れることはできません。空港であたふたしないように、この点はしっかり覚えておいてくださいね。

 

また、自分でリチウム電池を交換するタイプを使用している人は、本当に細心の注意を払ってください。今後、私たちが安全に機器を使用し、将来機内持ち込みが禁止されないことを祈るばかりです。

 

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